お気に入りのゴロ合わせ&全三話のマンガの感想(前編)
本日のお気に入りのゴロ合わせ
課長のキミ子は壊れてるけど簿記二級
(刑法択一用)加重逃走罪の成立要件
課長(加重逃走罪)のキ(既決の者①)ミ(未決の者②)子(勾引状の執行を受けた者③)は壊(器具の損壊④)れているけど簿(暴行④)記(脅迫④)2(2人以上の通謀⑤)級
択一用メモ:①拘禁中の者、②勾留中の者(①②は単純逃走罪の主体でもある)③逮捕状により逮捕された者が含まれる(現行犯は含まれない)④器具の損壊(物理的に壊すことが必要、外すだけはダメ)と(看守に対する)暴行・脅迫は逃走なくともこれだけで実行の着手となる、⑤通謀だけでは着手なし、逃走に着手することが必要、※看守の支配を脱すれば既遂←→逃走援助罪は援助のみで既遂
最初に罪滅ぼしのためのゴロ合わせを。オリジナルではなく、ネットで知ったゴロです。誰が作ったのかは知らないですが、本当に良くできたゴロで大好きです。というか択一の逃走罪はこのゴロのおかげで解けてるようなものです。誰もが知ってる常識だったら、老人の戯言として笑ってください。
私は絵のようなイメージをしていましたよ(笑)
全三話マンガについてのつぶやき(前編)
※以下はまるで法律学習と関係のない個人的なつぶやきです
ま、絵日記ブログなんだから許されますよ・・・ね?
読んで時間を無駄にしても怒らないで下さいね。
この全三話のマンガについての感想です。
・・・続くのかw